特許技術のロイヤル・セリュックス


ダイヤモンドがダイヤモンドとしての価値を誇るもの、
私はそれを『構造(プロポーション)』にあると考えています。

ダイヤモンドというものは煌びやかに輝くもの、
ですがその構造を造り出すには職人の腕前に
掛かっているとも言われています。
木彫り職人が懐で抱えられる程度の大きさの木片から
仏像を彫り出すように、ダイヤモンド加工職人は
専用の器具を使ってダイヤモンドを加工していきます。
両者に共通することは、素材を削って加工していきますので、
一度ミスると全てが駄目になる点です。
相違点でしたら、ダイヤモンドの方が遥かに細かい物質ですので、
より緻密な精度を要求される点ではないでしょうか。
(木彫りは、力を要求されますが…)

価値あるダイヤモンド、私はそれを光の反射具合だと思っています。
クラウンサイド(上部)から光が侵入し、
それがパビリオン(ダイヤモンドの下部分)で
等間隔に綺麗に反射されることで初めて、美しい輝きを放つのです。
もちろん、ダイヤモンドの中の不純物の有無や透明度も
ダイヤモンドの価値を示す上で重要な要素になりますが、
この光の反射具合を生み出す『構造(プロポーション)』が不十分ですと、
どんなに原石の値が高くても価値あるダイヤモンドとして認められないのです。
それゆえ、ダイヤモンド製作会社の価値は、
ダイヤモンド加工職人の腕前で左右されるものだと、私は判断しています。

世界には数多くのダイヤモンド職人を抱える
ダイヤモンド製作会社(ジュエリー製作会社)がありますが、
優秀と呼べるのは一握りしかいないと思われます。
特にcelux lover weddingのように、
オリジナルカットのダイヤモンドがある会社は中々ありません。
ロイヤル・セリュックスというダイヤモンドカット方法は
celux lover weddingだけの特許技術で、
この構造はあの58面体のラウンドブリリアンカットよりも
輝きが強いとも言われています。

ダイヤモンドの値段が高いのは、
原石である素材自体が高価なこともありますが、
この『構造(プロポーション)』を生み出す技術料もまた
高い理由の一翼を担っているのです。